ワインとムジカとハリネズミ

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中国人 VS 日本のババァ


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上海に行ったときの事。
コンビニに入ってビールを物色。
会計を済まそうとレジの前に立ってると、
次から次に割りこまれて、結局4番目まで待たないといけなくなってしまったことがある。
とっさの中国語で「このうんこ野郎!」なんて出てくるはずもなく、
30センチ目の前のレジが1メーター、2メーターと遠のいてしまう情けなさ。
でも、ここは中国。是か否かの問題ではなく、
中国人のパワーというかナリアガリ願望の実態を垣間見たように思いました。

そんな中国の人たちのことを無知な
日本のババァども(←敢えてこういいます)は「ガメツイ」だの「マナーが悪い」というかどで駄目扱いする。
そんな輩に限って自分のことになると等閑だ。

あるスーパーで出会ったババァは試飲のワインをひっくり返したのに平気でその場を立ち去るし、
(床は殺人現場さながらだ)
方やもう一人のババァは陳列の米袋を爪で破いて米粒がドバっと流れでてんのに、
堂々とその下の無傷な米袋を買い物カゴに入れやがる!
まるで私の知るところではございません、だ。

あるいは電車を待ってると平気で割り込んでくるババァ。
他人のエサを虎視眈々と狙うニホンザルのように、電車の到着と同時にパッと目の前に現れてくる。
不気味だ。

特にこの傾向はいわゆる富裕層が住むエリアにおいて顕著。
周りが何も言わない(あるいは言えない)地位にいる人間が多いからだろうか。


まるで天に向かって唾を吐いているようなもんだ。
海の向こう側のことをヤイヤイ言う前に自分のアホさ加減を自覚して頂きたい。
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by necotee-ra | 2010-05-31 19:48 | ひとりごと

今宵も、むっつりと音楽の話など



昨日、ツマの両親と行って来たミント神戸で
あるヒトに会いました。
たまたま立ち寄ったCD屋で、偶然に。

もう10年も前になるでしょうか。
私にいろんなアソビと仕事の厳しさを教えてくれた社長。
ずば抜けた感性と圧倒的なオーラの持ち主。
ある瞬間には誰よりもアホになれる最高の天才。
もう40代も半ばなのに、あいかわらずかっこよかったなぁ~。
手にしていたCDはダン・ペンとUNKLEとライトクラシックなコンピもの。
一見バラバラなセレクトも、聴きこんで来た感性に裏打ちされていて舌を巻く。
少し立ち話と、さよならの代わりのハグを。

今はもうその人の下で働くことは無いけど、
もし可能ならまた導いて欲しいと思ってしまう。




さて、私がそのCD屋で購入したのは橋本徹さん監修の
『美しき音楽のある風景 ~素晴らしきメランコリーのアルゼンチン~』。
e0165180_174744.jpgアルゼンチンの音楽と言えば、ピアソラか
メルセデス・ソーサ、エドゥアルド・マテオか
アグスティン・ペレイラぐらいの知識で
「おっ、いいねぇ」ぐらいだったのが、
なんかの雑誌に載ってたアレハンドロ・フラノフの『khali』を試しに聴いてみて「ガーン!」。
アルゼンチンの今の音ってブラジルの亜流だと思ってたのに・・・
ムビラやシタール、いろんなパーカッションと
エレクトロ・アコースティックのハイブリッド。
牧歌的で無垢で静謐な作品。
似たような音楽を探そうとしてもなかなか出てこないんですよね。
それぐらい完成された作品なんです。
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そして次にBAR BOSSAの林さんが書いていらっしゃるコラムの中の記事、
「カルロス・アギーレが良すぎて色々考えた」で出合ったカルロス・アギーレ。
コンテポラリー・フォルクローレって言うんでしたっけ。
フォルクローレっぽくもあるけど、ミナスっぽくもあって(特にトニーニョ・オルタかフラヴィオ・ヴェントゥリーニ)
チェンバー・ミュージックのようでもある。
繊細な一方大らか。内省的で懐かしさを感じます。
昔、ディノ・サルーシのECMでの一作目を聴いた時の感慨と全く同じ。
その音楽が生まれた国の風景が見える音楽です。


その『美しき音楽のある風景 ~素晴らしきメランコリーのアルゼンチン~』はそのアルゼンチンの両シーンを結びつけて、抽出したコンピレーションの傑作のひとつ。
一曲一曲のつなぎがほんと無理なく自然なんですね。
素晴らしい。
夜遅くまでソファーでワインが飲めるような小さなお店でゆっくり聴きたい。
apres-midiやBAR BOSSAみたいなお店が神戸にも出来ればいいのに。
神戸にはそんな下地がたっぷりあるのにね。


アルゼンチンと言えばもういっこ。
先日リリースされたギターとヴィオロンチェロのデュオ、アスカイーノ・メンタの2nd。
e0165180_18796.jpgこれが素晴らしい。
特にM-5のホルヘ・ファンデルモーレ参加の「diamante」、
カルロス・アギーレ参加の「los tres deseosde siempre」のそれぞれの名作の再演。
ここ3年間の中で最も感動的な作品のひとつ。
こんなの聴くにつけ、まさにNO MUSIC NO LIFE。

ホルへ・ファンデルモーレの「diamante」はこちらから↓
myspace
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by necotee-ra | 2010-05-14 01:14 | ムジカ

大量出産



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やったらしいです。
今年の春。
お隣も子づくりに励むなら、こっちも負けずに、みたいな感じか。




今年も行ってきました、六甲山牧場。
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北ゲート入ってすぐにはヨツゴの仔ヤギがお出迎え。
今年のお子です。
かわいいぞオマエら!



その向かいには今年生まれたばかりの仔牛。
名前はマリオ。
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大きな目がかわいいです。
手を差し出すとあまりに喜んで、着てった服もヨダレでべったべた。

食肉用なんだって。あぁ・・・




そしてメインはなんてったって子羊ファーム。
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たっぷりの毛のおかげで太って見える。
周りの大人は見事に毛刈りされたあとやから、そのプクプクぶりが際立ってます。
しかし、仔ヤギやマリオほど愛想なくて、こちら勝手に片思い。
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だだっ広い芝生の上で羊のコロッコロのうんちを横目に弁当を食べる。
しっかりと癒されたあとは名物チーズ入りソフトクリーム。
そしてアホみたいなチーズワッフル。
六甲牧場のワッフルには毎回がっかりされている、この学習能力のなさ。
(妙にテンションあがってるせいだ)


そしてヨメはんは翌日再び救急車で運ばれることになったのです。
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(ぐったりのアイツ)
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by necotee-ra | 2010-05-06 23:45 | ひとりごと